中等症重症うつ病の計算表
- 中等症/重症うつ病のガイドライン一致率は、抗うつ薬の処方数と、他の併用薬によって計算されます。
- うつ病は重症度で推奨治療が異なります。 ”軽症うつ病”“精神病性うつ病” の場合はそれぞれの計算表を使用してください。
- 日本うつ病学会うつ病治療ガイドライン第2版の内容を理解したうえで使用してください。
- 修正型電気けいれん療法(mECT)、認知行動療法(CBT)による治療を考慮する場合は「mECTあり」、「CBTあり」、「mECTあり、 CBTあり」の表を使用してください。




