統合失調症の計算表

  • 統合失調症のガイドライン一致率は、抗精神病薬の処方数と、抗精神病薬の種類や他の併用薬によって計算されます。
  • 統合失調症の患者さんのうち”治療抵抗性統合失調症”に該当する場合は推奨治療が異なります。その場合は”治療抵抗性統合失調症”の計算表を使用してください。
  • 統合失調症薬物治療ガイドライン2022の内容を理解したうえで使用してください。
  • 修正型電気けいれん療法(mECT)による治療を考慮する場合は「mECTあり」の表を使用してください。
計算表

計算表(mECTあり)

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